映画の感想と日常風景

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ミッドナイト・イン・パリ

 

公式サイト 

基本情報、予告編

  • 監督/ウディ・アレン
  • キャスト/キャシー・ベイツ、エイドリアン・ブロディ、カーラ・ブルーニ、マリオン・コティヤール、レイチェル・マクアダムス、マイケル・シーン、オーウェン・ウィルソン
  • ジャンル/ファンタジー、ロマンス
  • 上映時間/94分

ブルーレイ

ミッドナイト・イン・パリ [Blu-ray]

ミッドナイト・イン・パリ [Blu-ray]

 

あらすじ

映画脚本家で処女小説の執筆に悪戦苦闘中のギル・ペンダー (オーウェン・ウィルソン) は婚約者のイネス (レイチェル・マクアダムス) とその裕福な両親とともにパリを訪れる。ギルはパリに住みたいとさえ考えているが、イネスはマリブに住むと言って聞いてくれない。2人はイネスの友人ポール (マイケル・シーン) と遭遇し、ともに街を回る。イネスはポールを気に入っているものの、彼が偉そうに語る歴史や芸術の薀蓄には間違いが多く、インテリぶったポールがギルにはどうにも鼻持ちならない。

ある夜の12時、ギルは酒に酔ったままパリの街をうろついていると、アンティークカーが止まり、車中の1920年代風の格好をした男女がギルを誘う。そして向かったパーティには、コール・ポーターF・スコット・フィッツジェラルドと妻ゼルダがいた。そのパーティはジャン・コクトーのパーティだった。そこでギルは、彼が黄金時代と評し、愛して止まない1920年代のパリに来ていたことに気づく。

wikiのミッドナイト・イン・パリのページより引用

 

感想

夢を見ているような…ふわふわとした不思議な映画でした。

舞台はパリ。主人公ギルは真夜中に過去のパリへとタイムスリップします。え、意味わからん!と思いそうになりますが、戸惑うギルと同じような気持ちで観ていられる不思議。

タイムスリップ先の時間はギルの大好きな過去。店に集う人々の中には憧れの偉人たちが生きています。一緒にお酒を飲んだり踊ったり恋愛したり。
石畳の道、おしゃれなホテルの部屋、カフェテリア。訪れたことがないのに、空気感を味わえるような感覚に若干戸惑いました。おしゃれと不思議とラブコメが同時に存在する素敵な映画でした。

トムヒが出演していることも観たかった理由。出番は前半に少し。タイムスリップ先で出会うF・スコット・フィッツジェラルド役でした。
偉人ばかり登場するのになんとなく名前を聞いた事ある?な知識しかないので、有名な人なんだろうな…誰???状態でした…。

もし自分の好きな作家や画家、歌手に会えるとしたら。興奮と緊張と、あなたのファンです!と伝えたい気持ちで混乱すること間違いなし。
行くことのできない憧れの時代を体験し、憧れの作家と話をするなんて、私なら帰ってこれなくなりそう。
ギルは過去と現在のパリを行ったり来たりしながら、現実の問題にも向き合います。終わり方も良かったです。

パリや美術が好きな人におすすめしたい映画です。