映画の感想と日常風景

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フランシス・ハ(ネタバレあり)

 

公式サイト

 

基本情報、予告編

  • 監督/ノア・バームバック
  • キャスト/グレタ・ガーウィグ、ミッキー・サムナー、アダム・ドライバー、マイケル・ゼゲン、パトリック・ヒューシンガー
  • ジャンル/ドラマ
  • 上映時間/86分

 

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あらすじ

ニューヨーク・ブルックリンで親友ソフィーとルームシェアをして、楽しい毎日を送る27歳の見習いモダンダンサー、フランシス。ところが、 ダンサーとしてもなかなか芽が出ず、彼氏と別れて間もなく、ソフィーとの同居も解消となり、自分の居場所を探してニューヨーク中を転々とするはめに!さらには、故郷サクラメントへ帰省、パリへ弾丸旅行、母校の寮でバイトと、あっちこっちへ行ったり来たり。周りの友人たちが落ち着いてきていることに焦りを覚え、自分の人生を見つめ直し、もがいて壁にぶつかりながらも前向きに歩き出そうとするフランシス。不器用で大雑把だけどチャーミングな彼女の姿に、誰もが共感を覚え、心が軽やかになり、不思議なタイトル"フランシス・ハ" の意味が明らかとなるラストに胸を打たれる。

公式サイトより引用

 

感想

モノクロの映画を初めて観ました。

主人公のフランシスと親友のソフィーは共依存なのかと思いきや、フランシスの方が強めに依存してように思いました。
仕事で昇進、結婚など、いろいろと環境の変化がある年頃。フランシスはダンサーになる夢に向かっていますがなかなか思うように進まなくて。それでも常に一生懸命に取り組む彼女が眩しいです。

一方、フランシスが順調だと思っていたソフィーにも悩みがありました。表面からは決してわからないけど、誰もが何かしら抱えていたりします。

生活のためにお金も必要、そして夢も追いかけたい。等身大でリアルな話なので共感できる点も多いです。フランシスのひたむきさを分けてくれ!隣の芝生が青すぎてつらい!

ところで、公式サイトに「ハンパなわたしで生きていく。」とあるのはキャッチコピー?映画で出てきたかな?ポジティブな意味合いで「ハンパだけどもそれでも私は〜」なんでしょうけど、なんとなくイヤです。
「何者にもなれない中途半端な私」のマイナスの意味にも思えてしまうのはひねくれているからでしょうか( ;´Д`)

気になっていたアダムはフランシスが一時的にルームシェアするルームメイトのレヴ役です。モノクロでもかわいいのは伝わるんですね!部屋見る?といろんな女の子を連れてきてました。
もう一人ルームメイトでベンジー(マイケル・ゼゲン)がいます。なぜかその二人がフランシスのベッドへイェーイ!とダイブしてましたが、友人関係?ルームメイトでしかないのにずいぶんとフレンドリーだね?と思いつつ、その関係が羨ましかったです!いいな!楽しそう!