映画の感想と日常風景

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【ハリポタ映画関連】ハリー・ポッター魔法生物大図鑑

 

表紙

基本情報

 

内容紹介

吸魂鬼、屋敷しもべ妖精、水中人、中国火の玉種のドラゴン―これは、J.K.ローリングが描いた魔法界に生息する神秘的な生き物や恐ろしい怪物のほんの一部です。
本書では、この多種多様な生き物が、大ヒットを記録したハリー・ポッター映画シリーズでどのように命を吹き込まれたかを解き明かします。ワーナー・ブラザースの保管資料から選び出した貴重なコンセプトアートや舞台裏の写真が読者を魅了し、魔法界へといざないます。

amazon ハリー・ポッター魔法生物大図鑑 (ハリー・ポッター大図鑑)のページより引用

 

感想

魔法生物が好きな方におすすめの一冊です!

図鑑を見ながら「そういえばこういう生物もいたな〜」と思い出しました。コンセプトアートの時点では映画で登場した姿と違うものもたくさんありました。

個人的に好きなのはフォークス、ドラゴンいろいろ、バックビーグです。
ドラゴンに関しては映画で観ていましたが何が違うのか把握しきれませんでした。図鑑を読んでそれぞれ見た目の特徴がこんなに違うのかと驚きました。
国の名前が付いている点が名付けの現実味(ニホンなんとか、アメリカなんとか、という風に)があって面白いです。

また神話を元にした生物に国と文化の違いを感じます。半人半獣のケンタウルス、ワシの頭と馬の体のヒッポグリフなどは特にそう。

文章で表現されていた未知の生物たちが立体となり動き回るってすごいですね。実在の動物の骨格や行動を参考にしているだけあって、自分が知らないだけで実際にいるのではないかと思ってしまいます。


そうそう、動物もどき、狼人間も掲載されています!
シリウスの刺青の場所を示した図があります!見えないだけで胸から腕あたりにかけてこんなに刺青が入っているとは…。最高。
狼人間はリーマスとフェンリール・グレイバックについて。狼の姿になったリーマスの顔のデッサンがあり、悲しそうな表情で描かれていたのが印象に残りました。


魔法生物の存在を特に意識することがなく集中して観ていられるのは、自然と世界観に溶け込んでいて違和感がないからだと思います。
映画のあとに読むとまた違った発見もあるはず!図鑑でまとめて見るとこんなにも多様な生物が登場していたのかと驚くばかりでした。