映画の感想と日常風景

映画・本・ライブなどの感想と、使って良かったものを紹介するブログです

3月11日に思うこと

震災から八年が過ぎました。 
11日が近づくにつれ、メディアでは震災の特集が増えてきます。
地震後に停電になり車にカーナビがなく映像を見れなかったので、今になって初めて見る当時の映像がいくつもあります。こんな状況だったのかと。

少しだけ心がざわつきます。
私は幸いにも被害を受けることなく、今日を迎えています。


地震発生当時は仕事中でした。
異常な揺れの後、建物が崩れるんじゃないかとすら思え、仕事どころではないと、ひとまず帰宅しました。

停電して信号が止まっていました。帰り道は雪が降り出し、渋滞していました。
帰宅後にも何度も起きる揺れが怖くてアパートにいられず、車に毛布を持っていき、カーラジオや携帯(スマホだったかな?)で情報を得ながら一晩過ごしました。
星が綺麗に見えて、夜中でもサイレンやヘリの飛ぶ音が聞こえてきた記憶があります。


翌日の夜に実家の山形に一時的に戻りました。
山形のスーパーでも商品がなく空になった棚がちらほら。
スーパーやコンビニが営業して棚に商品が並んでいるのは当たり前のことでないと初めて感じました。
商品を手に取るまでに製造する会社があって、運んでくれる会社があって、商品を棚に並べてくれる店員さんがいて。
電気が使える、水が出る、ガスが使える。あって当然ではない。
多くの人の仕事が繋がった結果であって、それは「普通」や「当たり前」ではないんだなと。

日々の生活が「普通」や「当たり前」ではなく、かけがえのない大切なものなんですよね。
私は日々を大切に生きているのだろうか…。


震災だけでなく、自然災害をニュースで知るたびに心苦しくなります。
起きたことを忘れない、募金をする。
私にできることを少しずつやっていきたいと思います。


まとまりのない文章ですが、最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。